雑検証「特性ホール、ホールブーストはレックレスに適用されるか？」
メダルはバード(格闘適性なし)。レックレス状態でスベルガゴトク(右腕クロスショック)を使用
・特性ホール：使用時にホール適用のテキストが確認出来ず
・ホールブースト：未使用で3460、3760。使用後で3688。レックレスを乗せずで3588
レックレスによる全体化にはホール、ホールブーストは適用されないと思われる
余談だが、ホールブースト＋シューターコア＋脚部特性ホール
メダルはバード(射撃Sレベル100)、SRアラセのスキル使用中のCG100ワイドビーム
以上の条件で、いつもの超襲来3メダルイーターを殴ったところ、クリティカルで36764ダメージを計測
何ならシュートFC＋ホールだけでも25000以上を叩き出してくるが、ゲッターじゃあ仕方ない
多分再来週に実装予定のデビルヒーロー
イベントの初戦でゲスト参戦していたのでここで検証
行動は
頭部がセンクション
右腕がビッグバン
左腕がカースショット
脚部が飛行で特性がアヴォイデンス
センクション
相手が冷却中のみ威力1.5倍＆貫通。更にマイナス症状を付与
要するにパニッシュメントの充填中を冷却中に置き換えたバージョン
発生しうるマイナス症状は
フリーズ、ホールド、防御シール、キャンセラー、メルト
パニッシュメントと比較すると
停止がサンダー→フリーズとなっているのは明確に強化
束縛はウェーブ→ホールド。相手次第の面はあるが弱体化かな？
バグ→防御シールは比較は困難。スキルと噛み合ってるのはバグ
MFシール→キャンセラーは結構な弱体化かな？
継続がファイア→メルトは強化と言えば強化だが誤差レベル
全体的に「当たりはでかいが外れが多い」くらいの調整
キャンセラーは貫通時の症状が貫通先に通るのかが気になるところ
当てたパーツにしか効果がないならパーツ破壊時にキャンセラーを引くと損になる
格闘のPunishment(罰)の対として射撃のSanction(制裁)というスキル名
両腕は腕での採用は初
右腕のビッグバンは数値にあまり意味のある行動ではないので割愛
ただ、今回のコラボで多数実装された全体特性とあまり相性が良くないのが気になる点
左腕のカースショットは☆3LV60で威力1696。スキルボーナスで威力＋300なので1396
たまたま☆3LV60で止めていたグレイスラッシュ(オメガナイツ)が威力1272
このパーツがLV90時の威力1614なので素の威力は1800に届くかどうかと言ったライン
パーツ破壊が必須の行動なのでこの数値は少し不安。全体特性とは相性のいい行動ではある
所有スキルが冷却中に当てないとイマイチ、相手の装甲がMAXでないと腐る、パーツ破壊できないと普通の攻撃＆連射出来ないと考えると物凄くピーキー
強くない訳ではなく、純正で使うと物凄くクセが強くて楽しそうではある。ただまあバラして使うよねと言われるとそれまでではあるが
脚部のアヴォイデンスは回避を参照して攻撃側が勝っていると成功と威力がアップ
多くの特性のように＋300とかだと微妙。エルーシブの対なので○％アップとかの可能性が高いか？
ちなみに肝心の回避は☆3LV60で1707、充冷は964。同レベルのエアプテラの脚部で回避1262、充冷765
これがLV90で回避1570、充冷897なので回避2000、充冷1100を超える強烈な性能になると予想される
